あなたのギターアンプやベースアンプが故障していたらとりあえずどこに出しますか?普通はそのアンプを買った楽器屋さんですよね。その楽器屋さんはどこに修理を出しますか?メーカーですよね。メーカーが対応しない修理の場合は修理業者に出します。その修理業者は楽器屋さんでは教えてくれません。

アンプの修理は修理業者に直接持ち込め

アンプの修理を専門にやっている個人の業者はありますが、広告宣伝に力を入れていなく職人気質の人が多いためあなたたちが修理業者を見つける事は困難です。楽器屋さんとかに知り合いがいれば教えてくれる事もあるかもしれませんが、楽器屋さんはそれでは儲かりません。儲からなくなる事をわざわざ教えてはくれないでしょう。

リハーサルスタジオではスタッフでは手に負えない修理は修理業者に出します。ちなみに手に負える修理は「アンペグの音小さい」、「ポットにガリがのった時」、「アンペグのキャビ故障」この辺ですかね。

修理にだす場合に楽器店は通さないです。なぜなら楽器店を通すことによって仲介手数料が発生するからです。

アンプの故障で修理に出すとほとんどの場合で3万円ほどかかります。これは最低ラインぐらいでしょう。MESAのDUAL RECTIFIREを修理に出した知り合いの見積もりを見た時は9万円でした。これは真空管が高いので高いのは仕方ないことだと思いますが、MESAの場合純正管を使用すればバイアス調整不要なので完全にぼったくられている気がします。もっと早く教えてくれれば修理業者を紹介したのにと思います。

この様に修理を受け付けるそして修理業者を手配するという工程に手数料が発生してしまいます。これは仕方のない事です。その手配する工程を自分でやった場合手数料が節約できます。

札幌でおすすめのアンプ修理業者

札幌でおすすめのアンプ修理業者はエルソニックという修理業者です。

エルソニックは個人でアンプ修理を行っている業者で仲介しないため結構早く修理してくれます。やはり職人気質なためうまくやっていくのは大変ですが、自分のアンプを見てもらえる様になると心強いです。

エルソニック:011-215-5605

個人で修理しているため取引先のところに行っている場合もあります。一度アンプ修理の依頼を受け付けてくれるのか確認してからの方が良いでしょう。

札幌以外で修理受け付けをしてれる業者

札幌以外での情報は残念ながら持ち合わせていませんが、gooタウンページで「楽器修理」と検索すると修理業者がいっぱいでてきます。その中から個人でやっているっぽいところを探し出すのも手だと思います。アンプを所有するという事は維持費も当然かかってきますので、維持費をなるべく抑えたいのであれば安くて品質の良い修理業者を見つけましょう。

ちなみに私は一度怪しい修理業者に依頼した事があります。

修理に出したのがMESAのDUAL RECTIFIREですが、純正以外のパーツでしかも数値が全然合っていないものを使われてものすごく悪い状態にされました。そのまま気がつかずに使っていると当然また故障します。

故障したので、今度は別の修理業者に依頼をすると「回路がめちゃくちゃだ」と言われてしまいました。全部元に戻すのに15万円かかってしまいました。

最初に依頼した怪しい修理業者はすでに無くなってしまっておりクレームを出す事もできませんでした。こんな経験があったからこそちゃんと修理してくれる修理業者を見つけましょう。

本当かどうかわかりませんが、エルソニックのおじさんはメーカーからも修理依頼されるといっていました。2、3年の付き合いになりますが、今のところ変な修理をされたということもなく良い関係が築けています。

楽器屋さんに依頼していた時は1件あたり3万円ぐらいだった修理も1万円ほどでやってくれた事もあります。

修理業者に困った時は一度エルソニックに依頼してみては?